【Branding Photoshoot】とは?
ソーシャルメディアやウェブサイトを使って発信・告知・集客をする起業家やフリーランス。
日々忙しく時間が足りない中で、ビジネスに集中するための最良の方法の 1つは、発信の為の準備を省くために撮影サービスを利用することです。
この記事では、HAZES STUDIOが撮影提供する【Branding Photoshoot】について説明します。
“ブランディング写真”とは
HAZES STUDIOにおける「ブランディング写真」とは、ソーシャルメディアやウェブサイトで自身のサービスやビジネスを発信する際に
“「自分をどんな風に見せたいか」・「どんなクライアントとマッチしたいか」を考え、それに合わせて創造する写真”
と考えます。
もちろん自身で撮る日常の写真も大切ですしストックフォトも手軽でいいですが
ブランディングをしっかり整え、世界観を構築していくためには
ブランディングに合うスタイリングを考えながら、パーソナライズされた自分らしい雰囲気の写真で発信していく事をオススメします。
そんなセルフブランディングに欠かせない写真のお手伝いをするのがHAZES STUDIOのフォトサービス
HAZES STUDIO Founderによる【Branding Photoshoot】です。
※PRESETS【DARK HAZES】で編集
ブランディング写真の目的
せっかく素敵なサービスを提供しているのなら、未来のクライアントや顧客がそれを手にしたくなるようなブランディングが必要です。
ブランディング写真は、あなたのソーシャルメディアやウェブサイトを訪れた未来のクライアント・顧客が
“あなたがどんな人物なのか”・”どんな雰囲気で何を提供しているのか”というのを汲み取るために必要です。
提供するものやサービスの内容だけではなく「それをどんな人から受け取れるのか」という事も明確にした方が、相手も安心してサービスを受けることができるはず。
クライアントや顧客は、あなたのソーシャルメディアやブログの投稿を読んで、あなたが誰であるかを確認します。
※PRESETS【DARK HAZES】で編集
しかし、日々ビジネスに没頭していると問題になってくるのがソーシャルメディア・ウェブサイトの更新頻度と発信用の素材(写真)です。
Instagramのトップ12枚はあなたの第一印象ですが、いつもフレッシュな写真が並んでいますか?
何度も同じ写真を使用していませんか?
実際、ビジネスでソーシャルメディアを使用している方々と話していて耳にするのは「しばらく更新していない」「投稿用の写真を撮影する時間がない」という言葉。忙しい日々に追われビジネスに集中していると、つい後回しにしてしまいがち。
自身のビジネスを発信する際に最も面倒な事の1つは、Instagramのフィードをキュレートすることです。
準備してスタイリングしてそれを撮影する…それは時間がかかり、ほとんどの企業は撮影から運用までアウトソーシングしています。
企業だけではなく、個人でも”更新し続ける”ということは大変な労力です。
※PRESETS【DARK HAZES】で編集
その労力の一つ“発信用の写真素材を自身で用意する手間”を省き、更に提供しているサービスをより良く魅せる為のお手伝いをするために、HAZES STUDIOはブランディング撮影サービスを立ち上げました。
予約して、当日に数時間撮影するだけで日々の更新に必要な写真が手に入る…という事を想像してみてください。
Branding Photoshootで撮影すれば、あなたは自身のライブラリの中から更新するための写真を選ぶだけ。
Branding Photoshootはこんな時・こんな方達にオススメです
ソーシャルメディアのリブランディング・ウェブサイトの再設計を検討している時
日々の作業やサービスができるまでのワークフローを紹介したい時
自身が入ったライフスタイルカットが必要な時
主催するイベントやワークショップの告知をしたい時
新しいサービスの開始時
ブロガーやインフルエンサーで常にコンテンツを作成する必要がある方
写真やコンテンツに対する所要時間を短縮する必要がある方
作業やミーティング・在宅勤務・日常業務など日常のbehind the sceneを載せたい方
撮影?
“撮影”と聞くと、お祝い事やウェディングなど大掛かりなものやポートレート・ビジネスプロフィールといった少し硬い雰囲気を想像する方も少なくないはず。
ブランディング写真は、そういった写真とは大きく異なります。より自然に、あなたの見せたい雰囲気でビジネスをより良く魅せるような、そんな写真を撮影していきます。
※PRESETS【DARK HAZES】で編集
撮影した写真は、全てあなたの手に渡ります。ビジネスに適した方法で写真をどんどん使用してください。
Instagramやブログの更新だけでなく、セミナーの資料やYouTubeのサムネイル、告知や集客用のサイトに使用し
ブランディングを統一していくことをオススメします。